2009年03月06日

町内会制度の終えん(4)

さて、町内会班長を8ヶ月ほどつとめた中での、町内会の“役割”らし
いことと言えば、「公報さっぽろ」と「回覧板」の配布作業があります。
 配布は夜中でもできることなので大した問題はなさそうですが、私の場
合、前述のように作曲(編曲)作業が始まると、朝目が覚めてからまぶた
を持ち上げていられなくなるまで脳裏には作業中の楽譜がめぐり、食事す
らとらないで過ごす日がめずらしくない状態になります。そうなると、公
報や回覧板の存在は記憶の外に行ってしまい、あるとき、雑然と積まれた
楽譜や音楽資料の中に、ポリ袋に納まった広報などを見出して慌てること
になります。
 その“慌てる気持ち”が音楽イメージに“ダメージ”を食らわすことが
一度ならずありました。実に腹立たしい瞬間なのですが、慌てて『期日前
(毎月10日前)に配達をしなければ・・・』と未明に小走りで町内を巡
ると、1軒だけ郵便受けを持っていない玄関のお宅があり、『そうだった。
ここは日中でなければ配達できないんだった。』と持ち帰っても、日中に
はまたぞろ公報の存在など記憶の外になっているのです。
 ホント、1日ならず遅れてしまって申し訳ありませんでした。
 『自分には、町内会員になる資格はないな〜』と思う一方で、『なんで
こんなことで時間をつぶされなければならないのだ?』と、またまた腹立
たしい思いに駆られるワケです。
 この「公報」、市の“委託”を受けて戸配しているのだそうですが、札
幌市から「委託費」として1部当たり¥13が町内会に支払われています。
私が配達していた28戸の年間配達料は¥4.368になるのですが、班長に
は配達料は支払われず、年間¥4.000の班長手当が計上されているだけで
す。勿論私は班長を途中で投げ出したのですから、「8ヶ月分の班長手当
てを受け取って下さい」とのお話もありましたが受け取っていません。
 私の所属していた班には、3件の「町内会非加入者世帯」があって、件
の「班長の手引き書」には「非加入者世帯へも公報を戸配する。」との項
目がありました。『当然!』と納得できたものの、同時に『町内会加入者
と非加入者の違いは何なのだ・・・?』との疑問が浮かんだのですが、町
内会としては委託費が減額になるので“公報の戸配部数を減らしたくない”
という思惑に行き着くのは容易でした。
 つまり、この「公報」の件だけで言うと、「班長に無償で戸配をさせ、
札幌市からの委託費をネコババしている。」とも、班長手当ての¥4.000
を捻出して「¥368のピンハネをしている。」とも言えるのです。
 別にその金額を「よこせ」と言うのではなく、町内会は札幌市の機関で
も戸配業者でもないのですから、「公報」の戸配を委託されていること自
体が筋違いなのです。(続)
posted by 万年六糸坊 at 22:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Weblog: あわび本太郎
Tracked: 2009-03-08 08:14
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