2009年02月25日

町内会制度の終えん(1)

 町内会制度の終えん(1)
 「町内会」という旧習があります。
 昨年4月、私の留守中に「班長交替です。」とのことで回覧板用具や班
長の手引書などを家内が受け取ったのが始まりで、「町内会」という制度
をしばしば考えざるを得なくなりました。その結果、自分の生活には不必
要な制度である・・・としか思えなくなり、昨年11月をもって退会しま
した。
 その折、回覧板や札幌市の公報を配達してきた家々へ下記のような詫び
状を配り、町内会そのものを見直してみることを促してみましたが、おそ
らく私に対する批判的見方以外には何も考えられていないだろうと感じま
す。

 お詫びとお願い。

 前略。
 町内会9区2班の班長を前任者から引き継いでおりましたが、町内会費・
共同募金などの集金作業に時間を割いていられない状況に至り、11月一
杯をもちまして町内会を脱会させていただくことになりました。
 集金は小さくない責任をともなうことで、生活サイクルが一般的でない
私にとっては、仕事を休んでしなければならない作業であり、これまでも
2日以上仕事を休んで集金に伺いましたが、来年4月まで時間を割くこと
が難しくなってしまいました。
 皆様にはご迷惑をおかけしますことお詫び申し上げます。

 なお、11月上旬にお回ししました回覧板がまだ返還されておりません。
お手持ちの方は、お手数おかけしますが、11月中に平佐までご返還下さ
るようお願い申し上げます。

 また過日、9区区長に脱会の旨了解をいただきましたが、その折、「共
同募金については、集金作業が嫌であればしなくてもいい」(私は嫌だと
言ってはおりません)とのお話がありました。
 町内会費集金のついでに行なえる作業でもありますが、共同募金会に問
い合わせても、町内会員が募金作業に携わらなければならない明確な説明
はありませんでした。一般的に募金の金額は大きくないものの、10万円
以下は税金の控除対象にならない(10万円以上は控除対象になる)とい
う不公平な札幌市条例もあります。
 さらに札幌市や北海道の公報配布は、市や道のするべき作業で、町内会
員が期日を決められて配布作業をしなければならないことでもありません。
 町内会を脱会せざるを得ない者がおこがましいとは思いますが、共同募
金集金や公報配布については検討してはいかがでしょう。(署名)
(続)

posted by 万年六糸坊 at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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